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三益旅行社本社地元。高雄

台湾旅行はここで決まり!台湾南部・高雄の観光スポットまとめ

 

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台湾は九州ほどの島国で、北に位置するのが台北、南に位置するのが高雄です。台北は亜熱帯、高雄は熱帯に属します。僅かな位置差に思えますが、気温はかなり違います。高雄では冬でも天気の良い日中であれば、普通に半袖のTシャツで過ごせる日があります。

 

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また、台北には1945年に中国から来た外省人と呼ばれる国民党の人たちが多く住み、高雄は本省人と呼ばれる昔ながらの台湾人が多く住んでいます。この分布違いはそのまま政治や感情の差にもなっています。実は台湾という国は九州くらいの大きさにもかかわらず16の原住民と本省人・外省人・客家人(それ以外も)と多種な人たちが暮らしており、感情も抱えている問題も非常に複雑ですがここでは触れません。高雄は日本統治以前は「打狗」(ターカウ)と呼ばれていました。中国語で「狗」は「犬」の意味ですが「打狗」は、勿論「犬を打つ」ということではありません。原住民の一つ平埔族の言葉で「竹林」を意味でする「ターカウ」を漢民族が「打狗」と当て字したのです。

日本統治時代に入ると「打狗」は発音が似ている「高雄」に変えられます。恐らく日本政府は字面が悪いと考えたのでしょう。そして現在、日本統治時代の「高雄」は残っていますが発音は中国語発音に変わっており「ガオシオン」と呼ばれています。

じゃあ「打狗」という単語は完全に消滅したのか?というとそうではなく残っています。心の隅に置いて高雄を歩いてみてください。どこかで発見するかもしれません。

さて、高雄は日本統治以前より貿易港として発展し、統治後日本は南方への拠点の意味合いもあって、さらに開発に力を入れました。現在でも高雄港は台湾最大であるだけでなくアジアでも有数の港であります。

 

美麗島駅

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最初におすすめしたい観光スポットは高雄MRT「美麗島駅」をご紹介します。高雄MRT、R10 / O5(紅線10/橘線5)美麗島駅(メイリーダオ/びれいとう)。アメリカのウェブサイトPolicyMicで「世界で最も美しい駅第2位」に選ばれました。高雄にいると写真や広告などでよく目にする美麗島駅ですが、実物もやはりキレイで思ったより広いなと感じました。毎日決まった時間に光のショー(穹頂光炫秀)を行っていますが、平日はそれほど混雑しないのでオススメです。いつだったか、偶然美麗島の駅に寄った時にショーの時間だと気付き、これは見ておかなきゃと一度改札口を出て見てきたこともありました。光のショーは、1日3回(11時、15時、20時)行われています。美麗島駅の出口1からすぐ目の前にある、雞肉飯のお店「大圓環雞肉飯」は個人的にかなりおすすめです。

 

中央公園駅

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同じくアメリカのフェヴサイトPolicyMicで、「ニューヨーカーが夢見る、世界で最も美しい駅」の5位に輝いた中央公園駅。中央公園駅も美麗島からそんなに遠くないので、一緒に見るといいと思います。公園内は緑がたくさんあって気持ちよく、ところどころにあるアートオブジェが目を楽しませてくれます。もう一つ、中央公園駅まで行ったらぜひ押さえておきたいのが高雄牛乳大王です。中央公園駅近くの高雄牛乳大王の情報も載せておくので、牛乳大王でパパイヤミルクを飲んでみたい方はぜひ行ってみてください。

 

 

台湾鉄路「高雄駅」

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2018年10月14日から台湾鉄道の地下化が開始され、駅舎も新しくなりました。この日は、新しく地下駅として開通したばかりの台湾鉄路「正義駅」から電車に乗ってきました。ただ新駅舎は現在も改装工事中で、2023年に完成予定になっています。衛武営国家芸術文化中心も手がけた、オランダの建築事務所に所属する建築家により設計されました。天井部は雲をイメージして作られたそうですよ!
公園のような遊歩道や商業施設などもできて、新しい観光スポットになること間違いなしですね。

 

蓮池潭

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こちらも定番になりますが、やはり蓮池潭(リィェンチータン)は外せません。
蓮池潭は高雄の左営区にある湖で、周辺に色々な観光スポットがあります。
その中でも、やはり一番人気は龍虎塔(ロンフーター)ですね!ここはパワースポットとしても人気で、龍の口から入り、虎の口から出ると福がやってくると言われています。
龍虎塔は台湾ならではのカラフルな色彩も楽しめるので、ぜひ装飾にも注目してみてください。入り口のジグザグ道は、魔除けの意味も込められているそうです。塔の最上階まで上ったら、あたりの景色を楽しむだけでなく、心地よく吹く風を感じてみて欲しいです。風がある日はすごく気持ちいいですよ。大人数で来る観光客とタイミングが被ると、塔に登るのも写真を撮るもの待ちますが、それでも九份など北部の観光地と比べたら全然空いている方です。
その他歩いて行ける距離に、春秋閣や玄天上帝 (北極帝)、孔子廟などもあるので、時間があれば行ってみてください。

 

澄清湖風景区

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台湾の西湖とも呼ばれている澄清湖。澄清湖風景区の広大な敷地には緑がたくさんあり、風景とともに森林浴も楽しめます。澄清湖にはかつての蒋介石の別荘もあり、現在は記念館になっていて自由に見学ができるようになっています。入場料の他に少し料金がかかりますが、園内は車やバイクでも入ることもできるんですよ。2018年7月末日からは、澄清湖と高雄圓山飯店(ザ グランドホテル高雄)を結ぶ、遊歩道が開通しました。
 

 

衛武営国家芸術文化中心(衛武營國家藝術文化中心)


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2018年10月13日に正式オープンした「衛武営国家芸術文化中心」。台湾南部で初の国立ホールです。オープン前に一度、音と光のショー(コンサート)を観に行ったことがありましたが、かなり迫力がありました。野外ホールはもちろん、現在は建物内でオペラやコンサートなどが楽しめるようになり、音楽が好きな方にはたまらない施設です。また建物のすぐ隣にある衛武営都会公園は、地元の人たちの憩いの場として利用されており、散歩を楽しむことができます。公園内にはハートの形をした、掌葉蘋婆(ジャンイェピンポォ)という木の実の殻が落ちていることがあるので、運が良ければ見つけることができるかもしれませんね。
 

衛武迷迷村

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衛武営芸術文化中心から通りを挟んだ向かいにある衛武迷迷村。台湾はもちろん、アメリカやオーストラリア、フランスにイタリアなど、計20名の芸術家により制作されました。2018年には「高雄苓雅国際街頭芸術節」も開催され、最近注目のSNS映えする観光スポットとして注目されています。みなさん、思いおもいに壁画アートの前で記念撮影を楽しんでいました。細かい路地や小さな広場などにも絵が描かれているので、こちらに来た際はぜひ苓雅区のアートゾーンを制覇してみてください。


果貿社區

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こちらも高雄で人気のフォトジェニックスポットの果貿社區。インスタグラムなど、SNSでよく目にするスポットです。こちらの建物の裏側が一番人気の撮影スポットですが、果貿社區は団地のような集合住宅が立ち並ぶ地区のことを言います。本来は早餐(朝食屋)のお店が集まる場所として地元の人たちに人気だったのですが、インスタグラムなどの投稿で知名度が上がり、若者を中心に撮影をしに訪れる人が増えていきました。ゆっくり撮影を楽しむのなら、空いている平日が狙い目かもしれませんね!果貿社區は朝ごはん屋さんがたくさんあるので、早起きに自信のある方は朝一で訪れても楽しいと思います。


再見捌捌陸(台湾眷村文化園区)

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高雄MRT「左営駅」から車で10分ほどの場所にある再見八八六(台湾眷村文化園区)。眷村(けんそん/ヂュァンツゥン)とは台湾において外省人が居住する地区のことを言います。そんな眷村の文化を伝える「高雄市眷村文化館」が左営旧城内から移転し、現在の場所に「再見捌捌陸(台湾眷村文化園区)」として2018年にリニューアルオープンしました。再見捌捌陸では、AR体験(土日祝のみ)をはじめ、スタッフの方によるガイド(平日要予約)に貴重な資料を見学することができます。

 

愛河

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春節の花火大会やランタンフェスティバル、ドラゴンボートレースが行われる河としても有名。愛河は日中と夜とでは景色が全然違います。愛河にきたら川辺の散歩もおすすめですが、愛之船やゴンドラも忘れず乗って欲しいです。

愛之船は夜に乗るのがおすすめですよ!ビデオで愛河の案内をしてくれるのですが、操縦士さんがわざわざわたし一人のために日本語バージョンのビデオを流してくれたのはうれしかったです。毎年春節になると、愛河でランタンフェスティバルを開催しているので、機会があればぜひ訪れてみてください。

 

高雄市歴史博物館

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愛河から歩いて行ける場所にある、高雄市歴史博物館。こちらは日本統治時代、市庁舎として1938に建設が始まり、1939年に竣工(しゅんこう)しました。その後1998年に高雄市歴史博物館として正式に開館し、2004年に高雄市の指定古跡に指定されたようです。館内は常設展と特別展を見学することができ、常設展では二二八事件などの高雄の歴史を学ぶことができます。愛河から歩いて来れる場所にあるので、一緒に回っても良さそうですね。特別展はその時々によって異なりますので、詳しくはホームページをご覧ください。


西子湾

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高雄で人気の夕日スポットとして人気の西子湾。夕方になると、地元の学生や観光客で賑わいます。観光名所としても人気で、駅の近くにはおしゃれなカフェや人気のかき氷屋さんなどがあります。駅前の通りを中山大学方面に上っていくと、西子湾沙灘会館(Sunset beach resort)があります。こちらはホテルになっていて、ホテル内にあるレストランを利用すれば目の前のビーチで遊ぶことも可能です。カフェ利用だけでもビーチで遊ぶことができるので、西子湾に来た際は利用してみてはかがでしょうか。ここのアフタヌーンティーセットは、小腹が空いた時に最高です。車やバイクがないと厳しい人気のスポットですが、機会があれば足を運んでもらいたい「海岸咖啡」もかなりおすすめです。カフェに向かう途中、高確率で野生の猿に会えますよ。
西子湾駅から車でおよそ5分の場所にある、壽山LOVE情人觀景台。インスタ映えするフォトジェニックスポットとしても人気です。週末になると車が停められないほど混み合うので、バイクを借りてくるかタクシーで来て、運転手さんに待ってもらうと帰りの心配もいりませんよ。近くに南台湾最大の私立動物園の寿山動物園もあるので、日中は動物園に行って、暗くなったら壽山LOVE情人觀景台に行くといいかもしれませんね。オススメの貸切チャーター(8時間)なら、個人旅行も心置き無く満喫できます。


旧英国領事館(打狗英國領事館)

 

照片出處: https://www.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0001121&id=440


西子湾でもう一つ有名な観光スポットは、何と言っても旧英国領事館ですね。こちらも西子湾駅から行ける有名な観光スポットです。結構階段の上りはキツいんですけど、景色は最高でした。ここにもアフタヌーンティーを楽しめるお店があって、雰囲気も味もかなり良かったです。


登山街60巷的記憶

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古道と水路が交わる歴史を感じる観光スポット。1864年に高雄港(旧打狗港)の開港の際、商船が真水を得るため立ち寄ったことから、この辺りは打水灣と呼ばれるようになりました。こちらの看板をスタートポイントとして上に登って行くと、今でも湧き水が涼しげに流れていて、わたしの中でパワースポットになっています。最近特に人気なのが、全長79メートルの滑り台です。こちらも滑り台は1日600人限定ということで、早めに言ってみたのですが、残念ながらこの日はメンテナンスでお休みでした。
前までは早い者勝ちだったようですが、これからはインターネット予約になると張り紙がありました。ただホームページを見た感じ、現在予約フォームはありません。この日は滑り台はお休みでしたが、逆に歴史的なポイントをゆっくり見て回れたので満足でした。


軍事遺址・鼓山洞

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2019年5月から12月限定で見学できる、高雄の新しい観光スポット「鼓山洞」。日本統治時代、防空壕として高雄(鼓山区)に作られました。こちらも西子湾駅2番出口から、歩いて10分ほどの場所にあります。防空壕は鉄筋コンクリート造りで、高さ3メートル、幅2.5メートル、全長は約200メートル、メイントンネルは2本あります。最小限の改修はしていて電気は引いてありましたが、最初の方は非常に暗く、ここが本当に防空壕だったんだなという雰囲気が伝わって来ました。5月の中旬ということもあり、参加者がたくさんいましたが、大人の社会科見学のようで楽しかったです。一応この観光ツアーは、今年(2019年)の12月までを予定しているそうなので、参加してみたいという方はぜひ高雄までお越しください!

 

旗津

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西子湾に来たならついでに旗津まで行っちゃいましょう。鼓山(西子湾)旗津航線のフェリーに乗れば短時間で行き来できますよ!旗津も西子湾も1日遊べるスポットなので、日を分けて訪れてもいいかもしれません。西子湾から出航しているフェリー乗り、10分ほどで旗津に来ることができます。
旗津は海水浴やサーフィン、旗後砲台跡や旗後灯台などの史跡、海鮮料理のお店に休日になるとイカ焼きなどの露店が出て、お祭りのようににぎわう見どころ満載のスポットです。お土産は旗后觀光市場で、からすみや魚介類の乾物などを買うこともできますよ。


旗津彩虹教堂

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こちらも摂津から行ける人気の撮影スポット。インスタ映えのするフォトジェニックスポットとしてかなり人気で、週末ともなると列を作って順番待ちをしています。わたしは当たったことがありませんが、平日はたまにウエディングフォトを撮影していることがあるらしいので、先に撮影をしていたらしばらく待つことになります。旗津彩虹教堂は摂津のフェリーターミナルから遠いので、こちらを訪れる際はレンタサイクルがおすすめですよ!
 

駁二芸術特区

照片出處: https://www.chinatimes.com/realtimenews/20170921004331-260404?chdtv


西子湾駅(出入口2から少し歩く)や、高雄LRT「駁二大義駅」などから行くことができる駁二藝術特區。観光客も多く、今高雄の観光スポットとして注目を集めています。
この近辺を散歩するだけでも面白いと思いますが、パスポート(Pier-2 Pass)を買うとミニ電車に乗ったり、期間限定のアーティストの作品を見て回ることができます。高雄LRT駁二蓬萊駅から徒歩で5分ほどの場所に、施設棧貳庫(KW2)が2018年3月31日に開業しました。巨大なアートオブジェや旧高雄港駅操車場跡などがある、哈瑪星鉄道文化園区を西に進んでいくと、「舊打狗驛故事館(旧高雄港駅)」があります。入場無料なのでぜひ覗いてみてください。頑張れば85ビルや高雄図書館まで自転車で行くこともできるので、足を運んでみてほしいです。

 

高雄85ビル(高雄85大樓)

照片出處: https://khh.travel/zh-tw/event/news/3035


高雄のランドマーク85ビル。
高雄に訪れたことのある方は、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。以前行った台北の101の展望台は、観光客の数がもの凄かったのですが、高雄85ビルは人もさほど多くないので、人を気にせずゆっくり高雄を景色を見ることができます。85ビル内にビュッフェレストランもあるので、そちらもオススメですよ!ビルから歩いてすぐの高雄市立図書館も、一度訪れてみて欲しいです。

 

KUBIC 集盒

照片出處: https://www.wowlavie.com/Article/AE1700653


コンテナを改装したお店などが並ぶKUBIC。場所は前鎮区にある、IKEA高雄店の前の通りを挟んだ向かい側にあります。最寄駅は高雄MRT「獅甲駅」か、高雄LRT「軟体園区駅」になりますが、高雄駅から訪れるならMRTの方が行きやすいかもしれませんね。近くに駐車場もありこの辺りは道も広いので、車でも気軽に来ることができます。平日はあまりお店が営業していないので、土日に訪れる方がいいかもしれません。
 

旗山
 
照片出處: https://www.lookit.tw/travel/27892


バナナの里として有名な旗山。旗山駅前の道を少し歩くだけで、たくさん香蕉(バナナ)の文字を目にします。旗山にきたら、ぜひ味わってもらいたいバナナケーキのお店がこちら。ここのバナナケーキは濃厚でしっとりしていて、個人的に大好きなので旗山にきたら必ず寄るお店です。わたし以外にも、バナナケーキといえば「吉美蛋糕」と、地元の人も口を揃えていうほどの有名店なので、旗山に来られる方はチェックしてみてください。ちなみに吉美蛋糕のバナナケーキは、一切れから買えます。その他にも「枝仔冰城旗山總店」でバナナパフェを楽しんだりできますよ!
 

佛光山佛陀紀念館
 
照片出處: https://www.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0001121&id=A12-00224


佛光山佛陀紀念館は、高雄の市街地からかなり離れていますが、高雄に来たらぜひ訪れてもらいたい場所です。中はかなり広いので、時間に余裕を持って行った方がいいですね。こちらのスタッフの方たちはとても親切で、宗教に関係なく温かく迎えてもらえます。外国人観光客の姿も目立ちました。そういえばカナダ人の友人も、ここは絶対行った方がいいよ!とすすめてくれていました。この時は滞在時間があまりなかったので、次回は佛光山紀念館の中にある美術館なども見てみたいと思います。ここは夜もライトアップされて綺麗ですよ!特に春節(旧正月)は凄いです。
 

台湾糖業博物館
 
照片出處: https://kosublog.com/en/taiwan-takao-1709-part11/


現在は電子産業などに変わってしまいましたが、台湾糖業博物館は、かつて台湾の主要産業であった砂糖を生産するための工場として活躍していたそうです。旧五千円札の肖像としても有名な新渡戸稲造さんですが、台湾の砂糖産業を土台を作った人らしく、博物館内には胸像が飾られています。台湾糖業博物館はかなり広いので、自転車を借りて走りました。使われなくなった製糖工場跡地は必見です。
 

鳳儀書院
 
照片出處: https://khh.travel/zh-tw/attractions/detail/171


ここは大東文化芸術中心に近く、大東駅から出ている循環バスに乗ってくると、他の観光地もまわれるので便利だと思います。鳳儀書院とは今でいう学校のようなものでしょうか。昔の中国のエリート公務員試験の、科挙(かきょ)試験などもこちらで行われていたようです。施設内には古い資料などがあるので、台湾・高雄の鳳山の歴史を知るのに勉強になりました。

それほど時間はかからないと思うので、バスで行ける大東芸術文化中心(大東藝術文化中心)も寄ってみるといいかもしれません。
 

台灣鳳梨工場(九曲堂泰芳商會鳳梨罐詰工場)
 
照片出處: https://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=204&t=5550428


2018年8月18日オープンの観光スポット、パイナップルの缶詰工場「台湾鳳梨工場」。台灣鳳梨工場(タイワンフォンリーゴンチャン)という名前が付いていますが、現在工場はなくミュージアムになっていて、展示室が2軒、他の1軒はパイナップルスイーツのお店になっています。ちなみに鳳梨(フォンリー)は、中国語でパイナップルのことです。缶詰作り体験もでき、有機栽培パインで作る絶品パイナップルかき氷も魅力の観光スポットです。
 

高屏溪舊鐵橋 (下淡水渓鉄橋)
 
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台灣鳳梨工場から歩いていける場所にある、高屏溪舊鐵橋(ガオピンシージュティェチィァオ)。高雄と屏東の県境にあります。別名「天空歩道」と呼ばれていて、線路を歩くことができるんです。こちらの橋は日本統治時代の1914年に開通。1997年には国家二級古蹟に指定されました。
「飯田豊二氏」が建設に尽力したそうで、九曲堂駅の近くに記念碑が建立されています。新高屏渓橋がすぐ近くに新設されて、現在は高屏溪舊鐵橋に電車は走っていないのでご安心を。近くに「舊鐵橋生態公園」や「三和瓦窯」などの観光スポットもあるので、一緒に巡ってみてはいかがでしょうか。

 

高雄市立美術館
 
照片出處: https://www.marieclaire.com.tw/lifestyle/travel/51941?atcr=96e339


時期によっては有料の個展なども開催しているようですが、わたしが行った時は無料で、1階から4階までかなりの時間楽しむことができました。7月の高雄の日差しは間違いなく熱中症になるレベルなので、室内でこういう楽しみ方もありですよね。近くにあるちょっとラグジュアリーな気分にさせてくれるカフェもありました。
 

金馬賓館 ALIEN Art

照片出處: https://solomo.xinmedia.com/archi/180274-PU
高雄市立美術館と同じ鼓山区にある、金馬賓館當代美術館(Alien Art)。建物内にあるカフェ(Alien cafe)も人気です。台湾人の知人が訪れた時に写真を送ってくれたのですが、時期によって展示されている作品が変わるので、こちらから展示されている作品やアーティストを確認することができます。

 

国立科学工芸博物館
 
照片出處: https://www.flickr.com/photos/sunshine_chuang/5020166180


国立科学工芸博物館は、見て、触れて、遊びながら科学技術を学ぶことができる施設です。こちらでは常設展示と特設展示を見学することができ、全て見て回るには半日くらいかかると思います。雨の日や炎天下で屋外の観光が厳しい時に、大人も子供も楽しめる観光スポットです。
 

林園海洋溼地公園
 
照片出處: https://pwbgis.kcg.gov.tw/wetland/WetLand.aspx?Cond=00698071-199b-49bf-94d4-8a96539c21bf


高雄の中心地から車で1時間ほど行った場所にある、林園海洋溼地公園。公園は海に面した場所にあります。園内には大きな池があって、色々な場所から動植物を観察することができます。
池にクラゲ?と思いますが、海の水が流れてきて池になっているので、海洋生物が生息できるみたいですよ。
休日にはガイドの方が写真付きで色々教えてくれるので、中国語の苦手な方でも公園に何が生息しているのかわかりやすいと思います。

 

紅毛港文化園区
 
照片出處: https://ipasskhcc.tw/home/grades/212/


007年まで、漁村だったというこちらの公園。場所的には、旗津の南側にあります。政府管理で保存されている昔の建物や、生活用品などが見ることができます。また決まった時間にガイドによる、紅毛港文化園区についてのアナウンスがありました。(中国語)その他展示館や天空歩道、遊覧船や景観が楽しめるレストランなどがあって、大人から子供まで楽しめるスポットです。
 

田寮月世界
 
照片出處: https://www.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0001121&id=631


台南と高雄の中間くらいにある月世界。高雄からでも結構距離があります。公共の交通機関を利用する場合、高雄MRTの南岡山駅から紅70に乗りましょう!降りるバス停は日月禪寺です。こちらの見所はなんといっても珍しい岩肌です。石灰石に含まれるアルカリ性分が植物の育成に適さないので、まるで月面のような姿になっているんですね。園内の順路を辿っていくと絶景ポイントがあります。あと小規模ですが、バナナ畑があったのが印象的でした。ハロウィンのイベントの時に夜の月世界に行ったことがあるのですが、ライトアップがとても綺麗でした。日本もハロウィンは凄いことになってきていますが、台湾も徐々に盛り上がっていくのかもしれません。車以外で夜の月世界に来るのは少し難しいかもしれませんが、すごく綺麗なので一度は行ってみてほしいです。近くにある鶏肉料理のお店も美味しかったです。
 

美濃客家民俗村
 
照片出處: http://k.sina.com.cn/article_1689580300_p64b4f30c02700m7lr.html?local=fj


高雄市街地から離れば場所にある、美濃客家民俗村。
ほとんどの方は、観光バスで来ていました。美濃民族村は客家文化が残る集落で、緑が多くてとてもキレイなところです。すり鉢で胡麻やピーナツなど色々なものを擂っていただく、客家擂茶作りが楽しかったです。
 美濃客家民俗村は高雄駅からかなり距離があるので、バスで行く方は時間に余裕を持って観光してください。
美濃客家民俗村でもお土産は購入できますが、ここまで来たならぜひ原鄉緣紙傘文化村も行ってみてください。民俗村から車で10分で行けるので、バスを利用するよりタクシーで行くことをおすすめします。美濃客家民俗村に来たらセットで回ってみるといいですよ!お土産は有名な唐傘がオススメです!一味違った台湾みやげで喜ばれると思います。

 

美濃湖
 
照片出處: https://www.flickr.com/photos/sswweett59/42018115511


美濃客家民俗村から車で10分ほどの場所にある美濃湖。
高雄では澄清湖に次ぐ大きさの人造湖(貯水池)で、面積は21ヘクタールあります。日本統治時代に造られ中正湖と呼ばれていましたが、2016年8月「美濃湖」に改名されました。美濃湖のまわりは遊歩道になっていて、1周はだいたい3.6kmほどあります。周りには水蓮菜畑や水田があり、現在も湖の水が使用されているようでした。新鮮な空気を吸いながら、散歩を楽しむのも気持ちいいですよ!

 

美濃客家驛站

照片出處: https://xn--uirw40l88ekle.shop2000.com.tw/news/305107


美濃湖から車で10分ほどの場所にある美濃客家驛站。
こちらのお店では、客家擂茶(ハッカレイチャ)作り体験が楽しめます。初心者でも、店員さんがしっかりと教えてくれるので安心ですよ! 味はすごく濃厚で、ピーナツやゴマの香ばしい香りと、天然の甘みが体に染み渡りました。身体や美容に良いというのも頷けます。擂茶を頼むともれなくついてくる、相性抜群のお菓子と一緒にいただくのがおすすめですよ!

 

崗山之眼
 
照片出處: http://hellodatou.com/khskywalkpark/


2018年2月にオープンした崗山之眼。メインの天空廊道(スカイウォーク)は、全長88メートル、道幅は2メートル、高さは約40メートルあり、メインの塔はバイオリンの渦巻き(スクロール)、支える24本のワイヤーは弦をイメージしているそうです。
 

六合夜市
 
照片出處: https://www.businesstoday.com.tw/article/category/80393/post/201403060014/%E9%A9%9A%E5%A5%87%EF%BC%81%E6%B0%B8%E5%BA%B7%E8%A1%97%E7%9A%84%E8%87%AA%E6%85%A2%E5%95%86%E9%81%93


これは台湾旅行に来たら、是非一度は行ってみてほしい観光地の一つです。ネットなどでは、「夜市初心者はまず六合夜市から!」などと紹介されているのを見たことがありますが、お店の方達もかなり観光客慣れしているので、確かに行きやすいと思います。六合夜市は有名なわりに意外と空いていることが多いので、夜市が初めての方や、ガヤガヤしたのが落ち着かないという方に特におすすめです!
 

瑞豊夜市
 
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六合夜市とは反対に、賑やかなのが好きだという人は瑞豊夜市がおすすめです!!高雄の夜市といえば六合夜市が観光客には有名ですが、地元の高雄の人に夜市に行こうというと、夜市=瑞豊夜市や青年夜市ということになります。
それくらい瑞豊夜市は地元の人で溢れかえっています。とにかく人が多く熱気も全然違うので、高雄に来たなら一度は行ってみるといいかもしれません。

 

高雄ライトレール(高雄LRT)
 
照片出處: https://khguide.com/%E9%AB%98%E9%9B%84%E8%BC%95%E8%BB%8Cc1%E8%87%B3c12%E5%A5%BD%E5%90%83%E5%A5%BD%E7%8E%A9%E6%95%B4%E7%90%86/


西子湾(哈瑪星駅)や、駁二芸術特区高雄の観光スポットへ高雄ライトレール(高雄LRT)です。2017年9月26日には籬仔内-哈瑪星間(8.7キロ)の第1期区間全線が開通しました。現在は第1期区間のみですが、西子湾や駁二藝術特區、夢時代(ドリームモール)や85ビルなどにも行きやすくなりました。第2期区間哈瑪星-車両基地(機廠)13.4キロも、2019年の完成を予定しているので、これからますます高雄の観光がしやすくなると思います。

 

まとめ
 
照片出處: https://www.ftvnews.com.tw/news/detail/2020722W0050


高雄に観光に来る際は、夏場は特に日焼け対策と熱中症対策は万全にしてくださいね。最近は、「台北旅行は行きすぎたので、違う場所を」という方も増えてきていると思います。

全文引用: https://taiwan-issei.com/tourism-kaohsiung    https://retrygogo.com/taiwantakao/

 

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