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台湾の南の島・澎湖島(ぼうことう)

 

澎湖島に来たら、是非ここを見て欲しい!

 

これは澎湖島の畑です。周りがズラリと珊瑚の石垣に囲まれているのが分かりますか?珊瑚が死ぬと硬化して、そのカルシウム質の骨格を残しますが、それらを海から運んできた物です。

無造作に何の支えもなく積み上げているだけですので、倒れるのではないかと心配になりますが、それは杞憂というものです。珊瑚はお互いにしっかりとくっつき合って押したくらいではビクともしません。

そして、珊瑚の重なり具合で隙間ができますから、風が通り抜けることができるので、台風が来ても倒れたりすることはありません。

澎湖島はほぼ年間を通して強い風が吹くために、その風から畑の作物を守らなければならず、この様な石垣がくまなく巡らされています。

名所や旧跡から離れて、この様な畑に足を踏み入れて、珊瑚の石垣でも動かしてみてこそ、澎湖島ならではの経験をすることができます。

照片出處: 微笑台灣  2018-06-27  記事

 

澎湖島は水が少なく、風も強く作物の生産にはあまり適していないと思いますが、どっこいかなり良いものも取れます。

得意なものは落花生、ウリ類、スイカ、ヤンメイという茄子科の卵ウリの親戚のようなもの、サツマイモなど沢山あります。

また、キャベツやカリフラワーなども今まで見たこともないような大きさです。人が見かけによらないようにここも見かけによりません。

ちょっと大きさが分からないのが残念ですが、かなり大きいです。今までこんな大きいのは見たことがありません。

照片出處: 澎湖縣政府

 

こんな美しい島で暮らせて澎湖島の人たちはかなり幸せですが、もっと幸せだろうと思えるのは牛たちです。一日中のんびりと草を食べたり、寝ていたりしています。

白い鳥がいつもそばにいて、なかなか微笑ましい光景です。牛は今でも牛車を引いたり、鋤をを引いたりして活躍しています。

一つ一つの畑が小さいため、機械化ができないという事情もあります。日本のすし詰めの牛舎の中で干し草を食べている牛たちより・・・・・。

照片出處:  Yahoo奇摩旅遊編輯部20191104

照片出處: 澎湖日報 星期五, 11 30, 2018  621Views  文章分類: 時事新聞

 

澎湖島に来るなら、4月頃から10月の終わりぐらい迄のいわゆる夏がベストです。11月からは東北の風が吹き始め、観光客もぐっと少なくなります。

しかし、人によっては本当の澎湖島は冬に来るのが一番だと考える人もいます。サーフィン愛好者などは冬季のこの強い風目当てにやって来ます。風が嫌いな私には信じられないことです。

 

馬公市内で見かけることはあまりないのですが、他の島に行くと廃墟がかなり目立ちます。もう何年も前に住人がいなくなり廃墟となった家が半分以上を占める地区もあります。過疎化がはっきりと進んでいます。

たとえ自然が美しくとも、仕事がなければ村を後にせざるを得ないのです。悲しくも厳しい現実ですが、そうした廃墟も自然にとけ込んで美しく感じられます。この感覚は外国人だからなのかも知れません。

 

引用全文出處: http://genanzhi.blog2.fc2.com/blog-entry-12.html 

Author:甘ちゃんFC2ブログへようこそ!


台湾・澎湖の9つの見どころを解説!【台湾の良さが凝縮された離島】

 

澎湖(ポンフー)の見どころ1. 世界遺産クラスの柱状玄武岩「大菓葉玄武岩」

照片出處: http://www.sdutours.com/webobj/NewPost/ShowPost.asp?id_no=19571&postClass=2

 

澎湖といえば絶対に見逃せないのが、各所で見ることができる柱状になった玄武岩です。澎湖の玄武岩は台湾政府が定める世界遺産候補地に選定されているほどの価値が認められています。そういった柱状玄武岩のほとんどは島の外側に露出しているため、船に乗らなければ鑑賞することができませんが、実は誰でも簡単に近づけるものもあります。

その中でも特にオススメしたいのが澎湖本島から3つの橋を超えた先にある「西嶼(シーユー)」の大菓葉玄武岩です。こちらの柱状玄武岩は、なんと車が通れる道のすぐ脇にあるうえ、近くには駐車場もあります。だからといって迫力に欠けるということもなく、高さは8メートル、幅は100メートルにも達する大迫力の柱状玄武岩です。

雨が降った後にできる水溜りには、太陽の角度によって柱状玄武岩が映り込むこともあり、まるで水の中にも柱状玄武岩が続いているかのような神秘的な光景が現れます。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ2.樹齢350年超!台湾最大のガジュマル「通梁古榕」

照片出處: https://yahoo-travel-editor.tumblr.com/post/160474251742/0509

 

澎湖は、別名「風の島」と呼ばれるほど、冬の風が強いことでも知られていますが、そんな厳しい環境の中でも信じられないくらいの大きさに育った樹木があります。それが、台湾最大のガジュマルにして樹齢350年を超える「通梁古榕(トンリャングーロン)」です。

澎湖のお寺の前には、木陰を作るためにガジュマルを植えることが多いのですが、通梁古榕はその木陰が660坪(バスケットコート5枚分!)にも達しており、現在も伸び続けています。その巨大な体を支えているのは、100本近くの幹のようなものなのですが、これは幹ではなく空気中の栄養素を取り入れるためにぶら下がっている「気根」という「根」です。

ガジュマルの奥には400年もの歴史があるお寺があり、周辺にはお土産屋さんもたくさん軒を連ねています。このスポットでの定番は、澎湖名物の「花枝丸(ホワーズーワン)」というイカ団子を味わうこと。ガジュマルの下の涼しい空気のなかでホッと一休みしながら食べるのがおすすめです。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ3全長2.5キロ!台湾最長の橋「跨海大橋」

照片出處: https://yahoo-travel-editor.tumblr.com/post/160474251742/0509

 

澎湖には19の有人島がありますが、本島周辺の島は4つの橋で全て繋がっています! その中でも圧倒的な存在感を放っているのが、澎湖最長にして台湾最長の橋「澎湖跨海大橋(ポンフー クワハイ ダーチャオ)」です。

全長2.5キロにもおよぶ橋の先には「西嶼(シーユー)」という島があり、澎湖を代表する観光スポットが盛りだくさん。まずは橋の前で記念写真を撮影しましょう。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ4サンゴでできた古民家集落「アーカン」

かつて澎湖には高い木は一切無かったため、建築材にはサンゴや玄武岩などを使っていました。そのため、澎湖の伝統的な家屋の多くはサンゴや玄武岩などの石で造られています。

アーカンは、そんなサンゴ造りの古民家が今でも村ごと保存されている大変美しい村です。もともとはお医者さんの一族が作った村なのですが、現在は人気の観光地として生まれ変わり、毎日たくさんの観光客が訪れています。

サンゴでできた家屋は白く、どこを切り取っても絵になります。また、サボテンジュースや杏仁茶、フォンルー茶という澎湖原生のハーブを使ったお茶など美味しいドリンクがたくさんあります。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ5清の時代の軍事基地「西嶼西台」

照片出處: https://www.klook.com/zh-TW/blog/attraction-penghu-taiwan/

 

澎湖はオランダによる侵略に始まり、様々な戦争に巻き込まれた悲劇的な島でもあります。そのため、いたるところに戦争に関する遺跡が残されているのですが、その中でも最大規模の軍事遺跡が、「西嶼西台(シーユーシータイ)」です。

1888年に完成したこの基地には3門のアームストロング砲が設置され澎湖の守備の要となっていました。今でも大砲が残されているため、とても迫力があります。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ6. 台湾最古の西洋式灯台「漁翁島燈塔」

照片出處: https://www.flickr.com/photos/63870118@N06/28117736296

 

西嶼(シーユー)の端にあるのは、1874年に建造された台湾最古の西洋式灯台「漁翁島燈塔(ユイウォンダオ ダンタ)」です。現存する灯台も140年以上もの歴史があるのですが、この場所に最初に灯台が設置されたのは1778年のこと。実に240年も前のことで、当時から澎湖周辺が船舶にとって重要なルートであったのだということが分かります。

敷地内には、視界が悪い時に使われた「霧笛」や、西嶼の先端に位置する展望台、台湾全土の灯台の写真が展示された灯台資料館などがあります。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ7. 台湾とは思えない美しさのビーチ「山水」

照片出處:https://journey.tw/shanshui-beach/

澎湖は海岸線が長いため、たくさんのビーチがあります。その中でも特に観光客に人気があるのが、澎湖本島の南側にある「山水(シャンスイ)」ビーチです。ビーチの前にはオーシャンビューのホテルが並び、たくさんの民宿がひきめしあっています。

この海域は夏も冬も穏やかで、すぐ近くには美しいビーチを見下ろせる丘や、渡り鳥が羽を休める湿地もあります。海水浴の時期には多くの観光客が訪れますが、日本の海水浴場のように人であふれるということは無いので、いつでものんびりとリゾート気分を味わえます。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ8. 台湾最古の老街「中央街」

照片出處: https://www.flickr.com/photos/65947222@N00/19289232705

あまり知られていませんが、澎湖は台湾のなかではもっとも早い時期に開発が行われた地域です。そのため、澎湖にはたくさんの歴史的な建築や町並みが残されています。市街地の中心にある「中央街」は、かつて澎湖でもっとも栄えた商店街であり、台湾で最初に作られた「老街(ラオジエ)」です。

現在はお土産屋さんや民宿などのテナントが入る一大観光地になっており、台湾最古の媽祖(海の女神様)のお寺「天后宮(ティエンホウゴン)」や、いつ掘られたのかが分からないほど歴史の長い井戸「四眼井(スーイエンジン)」など数々の観光スポットがあります。

 

澎湖(ポンフー)の見どころ9. まるで奇跡!海に道が現れる「モーセの道」

照片出處: https://vacation.eztravel.com.tw/sight/plc0000002534/beiliao-recreation-area-%E5%A5%8E%E5%A3%81%E5%B1%B1%E6%91%A9%E8%A5%BF%E5%88%86%E6%B5%B7

 

ある時間になると海の中に道が現れ、ある時間を過ぎるとその道は消えてなくなる…。なんて書くとまるでナゾナゾのようですが、澎湖には本当にそのような不思議な道があります。それが、澎湖本島東部にある「摩西分海(モーセの道)」です。

澎湖本島東部には「赤嶼(ツーユー)」という離島があるのですが、ここでは潮が満ちていると離島になり、潮が引くと澎湖本島とつながる「トンボロ現象」という珍しい光景を見ることができます。

トンボロ現象自体は日本でも見ることができるのですが、モーセの道は美しいS字を描くのが大きな特徴です。なお、この現象を見ることができるのは満潮から干潮に移り変わる中間の時間です。道がない状態から道が現れるまでは15分ほどですので、早めに行って道が徐々に現れる様子を見ると感動もひとしおです。

 

澎湖(ポンフー)のおすすめグルメ5

おすすめグルメ1. 巨樹ガジュマルの下でサボテンアイスを楽しもう!

照片出處: https://taiwan.sharelife.tw/article_aid-8578.html

澎湖のあちらこちらに自生しているウチワサボテン。このサボテンの実、食べられるんです! 澎湖では、真っ赤でちょっと酸味のある味を生かしたサボテンのグルメが目白押し。南の島にピッタリな「サボテンアイス」はぜひ味わいたい一品です。どんな味がするかは…、ぜひご自身でお試しください。サボテンアイスは、レストランや食堂だけでなく、観光スポットの屋台でも食べることができます。どのお店も工夫を凝らしているので、食べ比べするのも楽しいです。

 

おすすめグルメ2. アーカンでサボテンジュースを初体験しよう!

照片出處: https://tabiraku.net/magazine/taiwan/556

サボテンの実は、アイスだけでなくジュースに加工されることも! ドギツイ真っ赤な色なので最初はびっくりするかもしれませんが、ベリー系の飲みやすい味なので安心してください。

こちらも澎湖各地で飲むことができますので、見かけたらぜひ味わってください。

 

おすすめグルメ3. 澎湖産のイカだんごに舌鼓!

照片出處: https://tabiraku.net/magazine/taiwan/556

 

イカのすり身で作られるイカ団子「花枝丸(ホワーズーワン)」は、台湾本島の屋台でも見かけますが、澎湖のイカ団子は全く別物です!というのも、澎湖はイカの名産地。澎湖沿海で釣れたイカをふんだんに使っているため、台湾のものよりたっぷり具が入っており、イカの味がしっかりするからです。一度でも澎湖のイカ団子を食べたらもう台湾の本島のイカ団子は食べれない!それくらいの美味しさです。

 

おすすめグルメ4. ぷりぷりのイカがたっぷり!イカにゅうめん

照片出處: https://tabiraku.net/magazine/taiwan/556

 

澎湖では素麺もたくさん生産されており、それを使ったイカにゅうめんも名物です。さっぱりとした味のスープに手延素麺と新鮮なイカが入っている澎湖ならではの素朴な一品です。

 

おすすめグルメ5. ウマい、安い、デカイ!角煮バーガー

照片出處: https://www.flickr.com/photos/goldentime/23967044727

見どころでも紹介した「西嶼」の一番端の村「ワイアン」にある「福気早餐店(フーチー ザオツァンディエン)」は、「刈包(グワバオ)」という角煮バーガーで有名なお店です。角煮バーガー自体は台湾ではそれほど珍しくはないのですが、ここの角煮バーガーは、ほんのり甘い黒糖まんじゅうでトロトロの角煮を挟んでいるのが特徴です。もともとは漁師さん向けの朝ごはん屋さんだったため、朝1:30から夕方18:00まで営業していたことでも有名ですが、今は5:30から18:00までの営業となっています。

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